【五浦温泉】五浦観光ホテル別館大観荘に1泊2食付きで泊まってみた!

こんにちは。温泉好きのまがたまです。
今回は、茨城県北茨城市にある五浦観光ホテル別館大観荘さんに宿泊してきました。
宿泊料金は1泊2食付き大人1名21,450円(入湯税別)でした。
太平洋を眺望しながら天然温泉の露天風呂に入浴できる五浦観光ホテル別館大観荘さんのご紹介に入ります。
ボリュームのある内容となっておりますので、目次を使用して閲覧してくださいね。

五浦観光ホテル 別館 大観荘

(右)別館大観荘さんの正面玄関です。

アクセス

《住所》
〒319-1702
茨城県北茨城市大津町722

《車の場合》

上記2枚の画像はGoogleマップを引用。

(左)東京方面からお越しになる場合は、常磐自動車道北茨城ICでおります。その後、県道69号→国道6号→県道354号を走行。
(右)県道354号を走行しているとチームラボ幽谷隠田跡が右側に見えてきます。行かないのに名前を見るとちょっとウキウキします。
マップのオレンジの線は美術館方面で綺麗に道が舗装されているので、思わず曲がってしまいます。
ですが、ここは我慢してもう1本先の普通の道を左に曲がるのをお忘れなく。そのまま進むと左側に五浦観光ホテル別館大観荘さんの入口が見えてきます。

<駐車場> 乗用車は予約不要で50台無料で停められます。

《公共機関ご利用の場合》
*東京方面からお越しの場合
品川駅
 ↓ JR特急スーパーひたち(約1時間50分)
磯原駅・勿来駅
 ↓ 自動車(約15分)
五浦観光ホテル

駅からの送迎予約がありますが、先着順のためお受けできないこともあるそうです。お問い合わせをして確認してみてください。

館内

(左)正面玄関は4階になります。
(右)玄関を入って右側に受付があります。

太平洋を眺望できるロビーです。
チェックイン後、お部屋の準備の間はこちらのロビーで待ちます。
スタッフの方がお声がけしてくださり、まずは館内の説明をしてくださいます。カートでお部屋まで荷物を運んでくださいます。

売店の周りには、装飾品が飾られています。
ハーゲンダッツのアイスも売っています。
温泉に入った後、美味しくいただきました!

(左)左奥が売店になります。和菓子屋や地酒、五浦ならではのお土産品が多数売っていますので、お土産を購入するのに最適な場所です。

(右)存在感のあるレトロな赤いエレベーターを使用してお部屋に向かいます。
スタッフの方がお部屋まで案内してくれます。

エレベーターを降りると、窓からは奇岩と松、そして太平洋の絶景が見えます。
お部屋に入る前から、景色に感動してしまいます。

エレベーター付近には、浴衣が置いてあるスペースがあります。
スタッフの方にサイズを聞かれますので、必要であれば浴衣をお借りします。
お部屋に帯や半纏は置いてあります。

お部屋

お部屋は、海側和洋室、松林和洋室、和室海側の客室があります。
今回は海側和洋室のお部屋をお借りしました。

海側和洋室松林和洋室和室海側
広さ和室8畳+
ツインルーム
~和室10畳
+ツインルーム
和室8畳+
ツインルーム
~和室10畳
+ツインルーム
和室8畳~10畳
定員6~7名6~7名4~5名
公式サイト引用

今回は、東館10階の1002のお部屋です。
スタッフの方がお部屋まで案内してくれ、お部屋の中の説明をしてくださいます。

お部屋の鍵は、1つです。お部屋を出る際には気を付けてくださいね。

(右)左のドア1つ目はお手洗い、左から2番目のドアは洗面所とお風呂、右のドアはお部屋の入口です。

(左)自動で蓋が開く洗浄機能付きトイレ。
(右)奥はお風呂、手前は洗面所。

洗面所には
(左)コップとドライヤー、ティッシュ。
(右)アメニティは、くし、歯ブラシ、コットン、綿棒、カミソリ、そしてペーパタオルがあります。

お風呂には、シャンプー、コンディショナー、ボディソープが置いてあります。

今回は3名で宿泊したので、ベッドが2つと和室に敷布団が1つ。
敷布団は夕食の間に、和室に敷いてくださいます。

羽織、金庫もあります。

椅子やテーブル、テレビもあります。

お部屋からは、松と太平洋のコラボレーションです。
とても贅沢な景色です。

和室8畳からも太平洋を眺めることができます。
窓を閉めていてもさざ波の音が聞こえてきて、とても心地よいです。

(左)テーブルには、お手拭きとお茶菓子。
(右)お茶菓子の塩の舞は、売店にも売っています。あんこがぎっしりで甘くておいしかったです。

(左)お湯の入ったポット、湯のみセット、水の入ったポットが置いてあります。
(右)帯、バスタオル各1枚、袋にはフェイスタオル各1枚入っています。

ベランダから見た
(左)夜の太平洋。
この日は、月と松と海の絶景!でした。
(右)朝の太平洋。
日の出がきれいで1日頑張ろうってなれます。

夕食

<夕食の時間>
18:00、18:30、19:00

夕食の時間は、チェックイン時に選べます。
今回は、18:30を選択しましたが人気のあるお時間帯なので、お待たせしてしまうかもしれませんと説明されました。
ゆっくりとお食事の時間を過ごしたい場合は、18:00か19:00を選択するとよいかもしれません。

夕食会場へは東館の4階までおり、少し歩きますが南館4階へ向かいましょう。

第1大広間、夕食会場です。
履物を脱いで、お部屋へお入りください。

お料理は、順番に運ばれてきます。
(左)食前酒、前菜。
(右)鶏肉とトマトコンニャクサラダ。

(左)新鮮なお造りが運ばれてきました。海のそばだけに、お刺身が美味しい!
(右)花園牛と野菜も運ばれてきまして、自分のタイミングで焼きます。花園牛も美味しいです。

(左)金目煮つけ。
金目が柔らかくて一番おいしく感じました!
(右)揚げたてのてんぷら。

(左)炊合せ。
(右)あさりときのこの釜めし、香の物。

(左)渡り蟹のお味噌汁。
(右)水菓子。

御献立。
どのお食事もおいしかったのですが、金目の煮つけが一番好きでした。
新鮮な海の幸が食べられて本当に幸せでした!
ごちそうさまでした!

アルコール、ソフトドリンクのメニュー表です。

朝食

<朝食の時間>
7:00、7:30、8:00

朝食の時間も、チェックイン時に選べます。
今回は、8:00を選択しました。

左)朝食のお食事会場は6階のダイヤモンドパレス大観です。東館のエレベーター6階を降りるとすぐにあります。
右)通された席には、お料理が準備されていました。ごはんは、白米とわかめご飯を選べます。ごはんとお味噌汁は席に案内されてから、持ってきてくださいます。

(左)陶板焼きの中は、温野菜と魚です。温かいものが召し上がれます。
(右)会場脇に、お茶、コーヒー、納豆などが置いてあります。
こちらはセルフサービスです。

朝食会場からは、太平洋を見渡せます!今回は、写真を撮り忘れてしまいましたが素晴らしいロケーションで朝ご飯を堪能できます!

朝食会場・ダイヤモンドパレス大観からは、太平洋を一望できます!

温泉

温泉は、大観の湯(露天風呂・大浴場)、貸切露天風呂(有料)があります。

《大観の湯(露天風呂・大浴場)の営業時間》
・11:00~24:00
・5:30~10:00
朝に大浴場の男女の入れ替えがありますのでお間違いないように!

それぞれのお風呂のご説明をしていきます。

(左)大観の湯(露天風呂・大浴場)、貸切露天風呂へ行く方法が分かりにくいようですので、公式ホームページから引用させていただきまして館内図を載せておきます(青い線の場所から入ります)。
(右)大観の湯(露天風呂・大浴場)、貸切露天風呂の入口は、4階の正面玄関の隣にあります。

大観の湯(露天風呂・大浴場)、貸切露天風呂に行くには、少し長めの通路を通ります。
この通路は長いですが、大きめの窓から外も眺められ途中は洞窟風の通路になっていまして、歩いていて飽きません。
数か所ストーブが設置されておりまして、寒い時間帯にはストーブで暖かくされています。さりげないおもてなしが伝わります。
スタッフの方に教えていただいたのですが、五浦は海のそばで暖かいので雪はあまり積もらいなそうです。
真冬に来ても、車の運転は困らなそうですね。

(左)大観の湯(露天風呂・大浴場)の入口です。男性と女性それぞれに露天風呂と大浴場があります。
(右)朝の入浴は左が女性用、右が男性用でしたが、前日の夜は逆でした。
朝に男女の入れ替えがありますので、お気をつけください!

大観の湯 露天風呂

それでは、大観の湯 露天風呂です。

*露天風呂の撮影は特別に許可をいただいております。

青い空と青い海、雄大な景色そして天然温泉。
温泉は加水、加温、循環なしの源泉かけ流しです。
露天風呂は2ヶ所あり、どちらも開放的な時間を過ごせます。
風の音、潮騒の音、鳥の声などが聞こえてきて、贅沢な気分に浸れます。
海沿いのため風が強く寒く感じますが、温泉につかると風の影響は気にならなくなります。
温泉は熱めなので、かけ湯を多めにしてお入りくださいね。

大観の湯 大浴場

次は、大観の湯 大浴場です。朝と夜の表情をお見せします。

*大浴場の撮影は特別に許可をいただいております。

朝の大浴場では、大きな窓から露天風呂と海の両方を眺望できます。
露天風呂が苦手な方は、大浴場からの絶景をお楽しみください。
湯舟には、温泉の成分がたくさん浮いていますが、気になさらずに入浴してくださいとのことです。

夜は、残念ながら海を眺めることはできませんが露天風呂のほのかな灯りが素敵な雰囲気を醸し出しています。
さらっとした温泉とかすかな粘土のような?匂いを堪能されてください。
夜の露天風呂のお写真はありませんが、波の音と暗闇と遠くのほのかな灯りが最高に素晴らしいロケーションです。
朝も夜もどちらの時間帯も入浴されるのをお勧めします!

こちらは、露天風呂と大浴場のある脱衣所です。
ドライヤー、化粧水などのアメニティは揃っています。

温泉の入浴前後は、水分を忘れないようにしっかり補給しましょう。

暗証番号を設定できる小さめのロッカーと大きめのロッカーがありますので、貴重品を保管できて安心です。

*脱衣所の撮影も特別に許可をいただいております。

源泉名:五浦観光ホテル1号泉
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
泉温:71.3℃
適応症:きりきず、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
(温泉分析書抜粋)

貸切露天風呂(有料)

貸切露天風呂は、椿の湯浜菊の湯の2ヵ所あります。
ご利用時間と料金は45分間で2,200円(税込)です。
時間帯は、夕食付プランでご宿泊の方は4つの時間帯を選べます。
下記をご参照ください。

椿の湯
/浜菊の湯
15:3016:4520:3021:45

それでは、貸切風呂の予約時間少し前になりましたら、4階受付へ行き声をかけましょう。
大観の湯(露天風呂・大浴場)へ行く途中に貸切露天風呂の”椿の湯”と”浜菊の湯”があります。2ヵ所とも隣接しています。
そちらにほうに、スタッフの方がカギを持って待っていてくれているというのでむかいました。

(左)大観の湯(露天風呂・大浴場)、貸切露天風呂への通路です。
(右)この辺りでスタッフの方がカギを持って待っていてくださいました。
右側に貸切露天風呂があります。

ドアを開けて外にでます。
左が”椿の湯”、右が”浜菊の湯”になります。

45分間 2,200円(税込)チェックアウト時に支払い。
・貸切露天風呂の予約は、事前の電話予約がおすすめです。
・貸切露天風呂のお部屋にはお手洗いがないので、大観の湯(露天風呂・大浴場)のお手洗いを使用しましょう。

椿の湯

椿の湯は、16:45を選択しました。

(左)椿の湯の入口。
(右)お部屋の入口の様子です。

椿の湯 *貸切露天風呂の撮影も特別に許可をいただいております。

加水、加温、循環なしの源泉かけ流しです。
湯口から流れ出る源泉かけ流しの音、心地よい音楽も流れていてゆっくりのんびりと温泉を堪能できます。
プライベート空間を楽しめます。

手すりや高さ調節可能な椅子が置いてあります。
安全に配慮されていますね。

洗い場は、1か所です。
桶、風呂椅子、シャンプー、リンス、ボディソープもあります。

脱衣所には、ドライヤー、化粧水、整髪料、養毛料、モイスチャーローション、モイスチャーミルク、綿棒、ティッシュ、脱衣かご、体重計があります。

・この時間帯の鍵の返却は、大観の湯(露天風呂・大浴場)入口のスタッフさんへお返ししました。

温泉分析書は、大浴場のものとほとんど内容は一緒のため割愛します。

浜菊の湯(バリアフリー)

浜菊の湯は21:45を選択しました。

(左)浜菊の湯の入口。
(右)床はバリアフリーとなっております。

浜菊の湯 *貸切露天風呂の撮影も特別に許可をいただいております。

こちらの温泉も加水、加温、循環なしの源泉かけ流しです。
浴槽は、段差もあり入りやすくなっています。
広い浴槽なので、足をのばしてのびのびと入浴できます。
椿の湯とは雰囲気の違うプライベート空間を楽しめます。

浜菊の湯も手すりや高さ調節可能な椅子が置いてあります。
こちらも安全に配慮されていますね。

浜菊の湯の洗い場は、2か所です。
桶、風呂椅子、シャンプー、リンス、ボディソープもあります。

こちらの脱衣所にも、ドライヤー、化粧水、整髪料、養毛料、モイスチャーローション、モイスチャーミルク、綿棒、ティッシュ、脱衣かご、体重計があります。

・最終時間のカギの返却場所は、4階の受付でした。

温泉分析書は、大浴場のものとほとんど内容は一緒のため割愛します。

日帰り入浴

五浦観光ホテル別館大観荘さんでは、宿泊だけでなく日帰り入浴もございます。

露天風呂と大浴場への営業時間と入浴料金

《営業時間》
11:00~15:00
 (最終受付14:30)
《料金》
大人     :1,100円(税込)
小人     :  600円(税込)
ロゴ入りタオル:  300円(税込)
バスタオル  :  600円(税込) 

貸切露天風呂の受付時間と入浴料金

《受付時間》
11:00~15:00、
18:00~20:30
《料金》
45分間 2,200円(税込)
    
1人 1,100円(税込)
*完全予約制です。

日の出

東館10階の階段で屋上へまいります。
現在11月中旬の6:20ごろです。

(左)屋上へは階段を使用します。
(右)左のドアが屋上に出られます。

もうすぐ日の出です!

雲が若干ありますが、太陽が顔を出しました!!
日の出と打ち寄せる波の音と松と奇岩と大海原のコラボレーションは美しくて感動してしまいます。

秋から冬にかけての日の出を見る際には、温かい格好で挑んでください!

宿泊料金

楽天トラベルさんを利用しました。
≪宿泊プラン≫
【海鮮料理プラン】茨城の新鮮な魚介と希少ブランド”花園牛”をご堪能いただけます。(2食付)
【オンライン決済】
宿泊料(二食付き)
21,450円×3名=64,350円
【当日決済】
入湯税
150円×3名=450円
貸切風呂
2,200×2ヶ所=4,400円

周辺情報

茨城県天心記念五浦美術館

五浦観光ホテル別館大観荘さんより車で3分。徒歩で11分と近くにあります。

〈住所〉
茨城県北茨城市大津町椿2083
〈開館時間〉
9:30~17:00
*入館は16:30まで
〈料金〉
企画展:企画展ごとに設定
岡倉天心記念室:
一般210円/満70歳以上100円
高校生140円/小中生90円

入館の際には、岡倉天心記念室と企画展の料金がかかります。
今回の場合は、(一般)210円+950円=1,160円
企画展のほうは、猫に関するものを身に着けて来場するとにゃん割があります。

企画展:猫を愛でたい
〈入場料〉
一般950円/満70歳以上470円
高校生710円/小中生360円
〈会期〉
2024年10月26日(土)
      ~12月8日(日)

浮世絵、日本画の作家、彫刻家の猫が出てくる作品が多数飾られています。
展覧会の最終場所では、写真撮影もできますよ!
もうすぐ終わってしまいますが、機会があるかたはぜひ足を運んでみてください。
今後もほかの企画展がございますので、公式ホームページで確認してみてくださいね。

那珂湊おさか市場

那珂湊おさかな市場さんは、五浦観光ホテル別館大観荘さんからは高速道路を使用して1時間10分です。
平日の昼間にも関わらず駐車場に入れず大渋滞でした!
余裕をもって、遊びに行かれることをお勧めします。

〈住所〉
茨城県ひたちなか市湊本町19−8

〈営業時間〉
物販店    朝5:00ごろ~
一部の飲食店 朝6:00~
詳細は、公式ホームページをご覧ください。

<県営駐車場> 約600台 料金/4時間まで
普通車      100円
乗合自動車    210円
大型乗合型自動車 340円

とても混んでいたので30分から1時間ほど待ってようやく駐車場に入れました。
中に入るとたくさんの鮮魚が売っていたり、カキをお安く食べられたり、出店があったり、回転寿司があったりととても賑やかで楽しい雰囲気でした。

和風レストランやまささんで遅めの昼食にしました。
こちらも混んでいましたが20分くらいで入れました。

肉厚のエビフライ定食!

お刺身の分厚い海鮮丼!

上寿司!!
大渋滞で入るのは大変でしたが、そんなことを忘れてしまうほどの新鮮な鮮魚に肉厚のお刺身に舌鼓!
1度は遊びに行ってみてください!
私は、リピート確定です!!

アクアマリンふくしま

環境水族館アクアマリンふくしまさんは、五浦観光ホテル別館大観荘より車で一般道で30分ほどの近さにあります。
茨城県のお隣の福島県に遊びに行けます。

<住所>
福島県いわき市小名浜字辰巳町50

<期間と開館時間>
通常期 3月21日~11月30日/9:00~17:30
冬季  12月1日~3月20日/9:00~17:00
   *最終入館時刻は閉館1時間前です。

<入館料>
大人    一般1,850円
小~高校生 一般  900円
未就学児      無料

<休館日>
年中無休で開館してるそうです!

暖流の黒潮と寒流の親潮がであう「潮目の海」。
アクアマリンふくしまの展示は「潮目」がテーマです。

海・生命の進化、ふくしまの川と沿岸、北の海と海獣・海鳥など多数のエリアに分かれています。
釣り体験やレストラン、売店などもあり1日中遊べるスポットです。

アクアマリンふくしまの近くにはいわき・ら・ら・ミュウがあります。
いわき・ら・ら・ミュウには、新鮮な魚介類、レストラン、お土産コーナーが盛りだくさんです。出汁の効いた浜鶏ラーメンが美味しかった!です。

公式ホームページ引用

まとめ

・露天風呂、ロビー、朝食会場、お部屋から太平洋を眺望できます。
・温泉は、加水・加温なし、循環なしの源泉かけ流しです。
・2ヶ所ある貸切露天風呂は、45分2,200円でお借りできます。
・屋上、お部屋から日の出が見られます。
・2024.11中旬の情報です。
・お風呂の撮影は特別に許可をいただいております。